
少し前にも投稿しましたが、
国税庁HPから
「民間給与実態統計調査」なるものが公表されえています!
↓をclick
これは、下記のサイトの中のPDF資料となっています!
click⇒標本調査結果|国税庁
2023年の「民間給与実態統計調査」として
33ページにわたり、沢山のデータが並べられ得ており、
19ページに
業種別平均給与のグラフが掲載されています。
「電気・ガス・熱供給・水道業」が、断トツの775万円
次いで「金融・保険業」の652万円となっています!
どちらも売上が減少したら値上げするだけで安泰です!
我々の売電単価も値上げして欲しいと思う所!
ここでいう給与の定義は、
「令和5年における1年間の支給総額(給与・手当・賞与の合計額をいい、給与所得控除前の収入金額である。)で、通勤手当等の非課税分は含まない。」
とのこと。
民間給与実態調査で66%がカツカツ生活?
廃棄費用積立の会計処理

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