前回は、野立て発電所の計量器のスマートメーター化について投稿しましたが、スマートメーター化に伴う電気使用料の定額制から従量制への移行について、重複することになるのですが、あらためての発信です。
電気使用料の定額制から従量制への移行については、経費削減の一環として取り組んでおられる方多数おられるようで、我家にもダイレクトメールが届いていました!
工事費用は、7万円
2年半で元がとれるとか書いてました!
期限とスマートメーター化の手紙
私の場合、メーター更新期限が2024年2月となっているところに2023年5月22日にスマートメーター化の案内の手紙が届きました!
10年期限のメーター更新時に電気工事店に相談しようと考えていたところに、東北電力からのスマートメーター化の手紙で非常にタイミングが良かった!
電気使用料の定額制では、年間3万円程度支出しているので、
従量制への移行に7万円かかって、2年半で元が取れるとしても、今回の私のようにメーター更新時期が近い場合は、スマートメーター化に合わせることも選択肢でしょう。
しかし、ダイレクトメールの乗っかった方は、結構いそうな感じがしています!
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