とんでもなく覚悟して購入した築古40年マンション!
東京駅まで歩いて行けるような、
路線価 坪当り162万円実勢価格200万円超えの立地にあり、
35年にわたるローン返済!!
覚悟したのは、息子ですが!
購入後間も無くトイレの臭気漏れを感じ売主に相談!
便器周りをコーキングしてくれたらしいのですが、全く効果なし!
その後息子が便器周りを調べたら、
便器の背後が、開口状態の便器でスマホで中を撮影できたとのこと!
便器の中では、配管ミスで床も開口されたままになっており、
配管の固定も不備が見え、臭気が漏れ漏れになっていたとのこと!
何のための便器周りのコーキングだったのか?
手抜きというより、ど素人職人の仕事!!
施工した親方は、配管には自信があると豪語していたらしいのですが、床が開口状態とはいただけない。
確かに配管ではないが、施工不良は明らか!!
なんやかんや有りながら、床の開口部を補強補修して
取敢えず臭気対策を完了して安堵しながら2週間程度経過!
引越し後、3カ月目経過辺りになるのですが、
今度は洗濯機の排水が、洗面所やキッチンから溢れだしたらしい!
共用配管との合流部分が詰まったらしいのですが、
詰り解消経費や部屋の損害、ホテルへの一時避難にかかった費用など、
これから交渉になるとのこと!!
息子もいろいろ経験して成長して行くのでしょうけど、
遭遇したくない経験!
近くなら直ぐに駆けつけられるのですが、
昨日は、長男の煽り被害の心配ごと、
これからは、次男のマンショントラブル継続編
心配事が尽きることは無さそうです!!
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。