久々のグットニュースです!
共同通信から5月26日23:08に配信されているニュースです!
経済産業省では、
「太陽光発電などの再生可能エネルギーの発電量が供給過剰となって発電を一時停止せざるを得なくなる「出力制御」を回避するため、周辺の他電力管内にまで拡大し普段は需給調整の対象としていない自家発電なども含めて火力発電の稼働を抑制。再エネを受け入れるようにする。」
とのこと!
「2024年度中に事業者間で必要な契約の見直しを図ってもらう。」
いいですね! 来年度中には、何か見えてきそうです!
更に、
「経産省は出力制御の回避は緊急の課題だとみており、大規模な発電事業者には契約の見直しを待たず協力を求める。」
やっぱり、エリアを超えた送電は、あまり機能していなかったという事かしら?
来年のGWには、効果を期待したい!!
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