昨年の7月に、卒FITの屋根太陽光(サンヨー5.8kw)、新古リーフe+、ニチコンのEVパワーステーション(安いほう)で念願のV2Hを開始。
1年経過したのでその収支を公開します。
電気料
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カテゴリー: FIT
「使用電力をすべて再生可能エネルギーで賄う、の意味」の巻
20●●年までに使用電力をすべて再生可能エネルギーで賄うと発表する企業が増えてきた。国際的にも国内的にも推進する協議会等があるようだ。
でも、自社で再エネ発電をするとか、投融資する再エネ事業者から電気を買うというの
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「V2Hへの道⑮~PV余剰充電モードとは」の巻
ニチコンのEVパワーステーションVCG-663CN3の発売がV2Hを導入することを決めたきっかけになったのだが、それから約1年。現在VCG-663CN3の納入待ちの段階。
どのような放充電のパターンが自分のライフス
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「V2Hへの道⑬~スマートテック社はV2H対応不能」の巻
2020年3月に屋根の太陽光が卒FITとなり、売電先は東京電力からスマートテック社に変更していた。スマートテック社を選んだ理由は単純に売電単価が11.5円と一番高かったから。
V2Hをやるためには売電先を通じて手続
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「V2Hへの道⑩~課金充電制度を考える」の巻
資金不足のため先送りになっているV2H。コロナ禍で中古車価格も下がり気味との報道もあるけれど・・・。
卒FIT後の自宅屋根の発電は順調だけど、1日の売電料金は300円程度で、1万円に達しないと振り込まれないので面白
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「祝!卒FIT」の巻
明日3月12日をもって自宅屋根の太陽光発電が丸10年を迎える。ちょっと感慨深いね。
補助金差引後の投資額が290万円だったのに対し、10年間の導入メリット(売電金額+電気料金減少額の累計)はまだ確定していないけれど
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「太陽光発電設備の廃棄費用捻出のための太陽光発電投資」の巻
設備廃棄のための制度が何年後からかスタートする。先の話だけれど多くの発電所を持っている人は少しは考えておかなければならない問題。
私が考えた対策は、フルメンテナンス付きかつFIT期間終了後に地主に設備を譲渡できる案
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「パネルの廃棄制度を考える③」の巻
「パネルの廃棄制度を考える②」で20年FIT終了時に電設備を譲渡することが決まっている場合、廃棄費用はどうなるのかという疑問を書いた。
書いた後に考えた結果が以下。
①将来発電設備を譲渡することが決まっていて
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「パネルの廃棄制度を考える②」の巻
久しぶりに太陽光物件を検索していたら面白そうなものがあった。
土地は施工・メンテナンス業者からの賃借で、20年後は設備の撤去と整地は不要。つまり、設備は地主である業者に無償で譲渡するということ。おそらくFIT単価が
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「なぜここまで太陽光発電は盛り上がったのかランキング」の巻
現在、ハードルの高い小型風力発電に取り組んでいる身として、太陽光発電がここまで盛り上がった理由がいっそう見えてきたのでランキング形式でまとめてみた。
第1位 20年間の収支をほぼ見通すことができる。売上も費用も概ね
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