資金不足のため先送りになっているV2H。コロナ禍で中古車価格も下がり気味との報道もあるけれど・・・。
卒FIT後の自宅屋根の発電は順調だけど、1日の売電料金は300円程度で、1万円に達しないと振り込まれないので面白くない。
日産の充電し放題のZESP2は終了してしまい、後継のZESP3の評判は散々。
そこで、巷で言われている問題点を考えてみた。
問題点① バッテリーの温度が上がっているときに充電スピードがかなり遅くなるのに、課金は時間単位であこと。
→→ これは従量制にすべし。電気料金ってこれが普通じゃないか。
問題点② 日産のZESP3は1単位である10分を1秒でも過ぎると2単位使用したことになってしまう。
→→ 充電開始時に何分充電するか自分で決められるようにすればよい。←数秒過ぎても大丈夫という情報もYOUTUBEにアップされているので、今後の検証を待ちたい。
問題点③ 充電が終了してもなかなか戻ってこないモラルに欠ける人がいてイライラする。
→→ 充電が終了した後は、時間単位でペナルティを課せばよい。
例えば、高速道路の急速充電なら、30分間を最大に自分で時間を設定して充電を開始する。料金はその時間で充電できた分だけ支払う。ペナルティを課されないように戻ってきて順番待ちの人にバトンタッチすれば世の中平和になりそうだけれど。
確かにV2Hとしての価値はあると思います。
初期型LEAFTO HOMEはトラブル続発でしたが、
現行モデルは大丈夫だと思います。
また、ZESP3についてはその通りで、
もしリーフに乗り続けるのであれば、私も契約更新
しないと思います。
コメントありがとうございます。
以前のブログにも書きましたが、ZESP2は終了するだろうと思っていたので、そのなかでV2Hを考えている次第です。日産リーフという車を評価するというよりも、バッテリーとしての価値を購入するというところでしょうか。
ZESP3は契約しないという選択肢もありかなと考え始めています。
kozo@リーフ乗り です。
ZESP3はまさに改悪です。
私はしばらくZESP2で大丈夫なのですが、ZESP3になるときは、
真剣にリーフでいいかどうか考えないといけないでしょうね。
その頃には他社EVも発売されていることでしょう。
それよりも、最近の日産は対応悪すぎます。
そのほうがさらに問題で、個人的には日産離れが加速する予感がします。