片道450㎞離れた2号基の充電草刈り旅はブログに書いたのでぜひ読んでください。
その際、隣家からしっかり管理してほしいと言われたので、これからは毎年車で訪問して雑草対策をやるつもり。
そこで車の減価償却費も経費にするぞ! ということで調査開始。
車は2020年7月に買った1年落ちリーフe+で、業務用に変更したのは充電草刈り旅をした2021年4月ということにしよう。非業務用として使っていた9ケ月分を減価した金額からスタートして、中古車としての耐用年数(私の場合は5年)減価償却が可能となるようだ。
問題は、家事按分比率をどうするか。
走行距離の比率なら、税務署からは文句は言われないだろう。
さて、いくらくらい節税できるか。いろいろ計算のルールが決められているようなので、次回計算結果を公開します。
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