発電所巡回の度、無事に稼働出来ていることに安堵しながら
盗難対策は、先送りのままです!
防護施設の強化している発電所や防犯カメラ等、参考になる投稿を見ながらも、自分が被害を受けるまで身に沁みないかもしれない!
7月の売上もいつも通り有難く送信されてきました!
検針見込日が、連休と重なり二日先送りとなったため32日分の売上となり、また、比較的好天だったこともあり、7月売上平均額の245,000円より59,000円増の売上となり、
7月検針分料金 304,286円(7,684kw*36円*1.1)
何と、天引き額 52,777円を丸々カバー!!
そして、手取り額は、
7月売上=304,286ー52,777=251,509円
8月の入金額が増えるので、旅で嵩んだクレジット決済が楽になりそうです!
8月の売上の方は、減少する周期になりそうですが、
今年も暑い夏と予想されていることに期待するところです!
また、パネル廃棄費用積立額は、5月出力制御された分を清算されています!
①代理制御調整金 43,560円(5月7,468kw*14.73%*36円*1.1)
②当月分パネル廃棄費用積立額 10,757円(7月7,684kw*1.40円)
③代理制御月分パネル廃棄費用積立額 △1,540円
(5月7,468kw×14.73%×1.40円=1,540円)
④パネル廃棄費用積立額 9,217円 ②ー③
天引き額 計 52,777円 ①+④
7月検針分料金 304,286円(7,684kw*36円*1.1)
天引き率 17.3%
会計処理として、
7月売上=304,286ー43,560円=260,726円
「売上」260,726円として「売掛金」で入力、
「廃棄費用積立」9,217円は、天引きされて積立先(電力広域的推進協議会)
に入金されるので、「売掛金」を振替元として「廃棄費用積立」への「振替」
参考
廃棄費用積立金の出力制御分は、先月(6月)に積み立てた分から還付金として清算されるのではと考えていましたが、違うようです!
会計処理としては、シンプルになりましたが、
6月の積立金に含まれた出力制御分はどうするの?
疑問が残りつつも、自分の積立金になっているので損はないのかも?
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