カテゴリー: V2H
電気料金のダイナミックプライシング実証実験はまだ始まっていないが、実験終了後も1日4時間EVへの充電無料という電気料金プランが使えるということなので、気持ちはそちらにいっている。
実験終了後は、通信料金が月660円
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ENEOS Charge Plus充電という会費無料のEV充電プランができた。
家に充電設備があって急速充電するのはほぼ遠出した時だけというユーザーにとって、年会費の存在は意外と大きなネック。
自分の車は日産
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EVの普及のためには、安い深夜電力料金プラン復活が不可欠といってきたのだが、なんとEVへの充電料金を毎日4時間無料にするという実証実験をやるというのを見つけたので、申し込んでみた。
実験は、12月26日スタート
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EVネタですみません。自分にとってはV2HのためのEVは再エネ投資と同列なので。
昨日は誘われゴルフのため、EVで片道約180kmの遠征。
片道180kmだと100%充電で出発しても帰りに
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京葉ガスが2022年9月から、太陽光発電の電力買取価格を13.8円(税込)とすると発表した。
背景は皆さん御承知の通り。
他の会社はだいたい10円(税込)前後だから、ちょっと目立つ存在になった。電力小売りに参
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東京都のV2Hに対する補助金が増額され、太陽光発電とEVと3点そろえば工事費を含め全額補助してくれることになった(100万円上限)。
なんと太っ腹!
自分が設置した2年前にも東京都の補助金はあったが、V2H機
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ここ1週間、電力需給ひっ迫注意報がずっと出ているが、V2Hの状況を報告。
<前提条件>
EVはリーフe+ バッテリー容量は62kwh
車に乗るのは土日(約100km)だけ。充電は自宅屋根の太陽光発電のみ
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以前から出力制御を行う時間帯の電気料金を安く設定して使ってもらえばみんなハッピーなのに、と友人と話していた。
もちろん単なる思いつきにすぎなかったのだが、先週、アークエルテクノロジーズというスタートアップ企業がダイ
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V2Hの相棒、リーフe+の車検の時期がやってきた。
EVにはエンジンがないから検査項目が少なく、ユーザー車検に向いているという話はもう一般的かな。
重量税は1回目の車検までは非課税なので、車検にかかる費用は自
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経産省は、電力需給ひっ迫が予想される場合に前日に発令する「警報」に加え、「注意報」を新設するようだ。
多くの人が節電しているのに自分だけ蓄電池に電気を貯めようとする行動はあまり褒められない。
でも、高額な費用
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執筆:yosshi
「私たちは祖先からこの世界を受け継いだのではない。私たちの子孫からこの世界を借りているのだ。だから、我々はこの世界を完璧な状態にして返さなければならない」(ネイティブアメリカンの諺)をエネルギー分野で実践しています。
自宅屋根発電とV2H+低圧太陽光8基+小型風力3基+太陽熱温水器が稼働中で、ソーラーハック生活はver.4.0となりました。
WEBサイト:
http://shinohara2267@yahoo.co.jp
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