カテゴリー: V2H
かなり前のブログで、EVへの時間制の急速充電制度はイケてないと書いた。
理由は、
①やはり電気の値段は量 (kwh)で計られるべき
② 充電速度は条件(充電器の出力、バッテリーの温度、充電比率等)によっ
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3月 の V2Hの状況は どうなのか。
EV(リ ーフ e+、電池容量 62kwh)の 運転は週末のみ約 100km。 あとは家につなぎっぱなし。
屋根太陽光の出力は 5.8kwで、快晴の日の発電量は 30k
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まちエネのEVへの「毎日充電無料プラン」にプラン変更して、電気はタダで使い放題だと思っていたら、そうは問屋が卸さなかった(←表現が昭和だね)。
毎日4時間EVへの充電の電気料金は無料(最大1日24kwh)なので、そ
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12月26日から電気料金のダイナミックプライシング実証実験が始まった。
充電設備を持っているEV所有者向けの実験で、午前1時から午前5時までEVへの充電が無料になるというもの。
充電時間以外は通常のV2Hが稼
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ネット情報によれば、日産リーフが来年から大幅値上げになるようだ。
自分が乗っているリーフe+のXグレードは、税込 525万3600円(現行モデル比102万8500円高)になると書かれている。加えて、これまで標準装備
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電気料金のダイナミックプライシング実証実験はまだ始まっていないが、実験終了後も1日4時間EVへの充電無料という電気料金プランが使えるということなので、気持ちはそちらにいっている。
実験終了後は、通信料金が月660円
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ENEOS Charge Plus充電という会費無料のEV充電プランができた。
家に充電設備があって急速充電するのはほぼ遠出した時だけというユーザーにとって、年会費の存在は意外と大きなネック。
自分の車は日産
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EVの普及のためには、安い深夜電力料金プラン復活が不可欠といってきたのだが、なんとEVへの充電料金を毎日4時間無料にするという実証実験をやるというのを見つけたので、申し込んでみた。
実験は、12月26日スタート
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EVネタですみません。自分にとってはV2HのためのEVは再エネ投資と同列なので。
昨日は誘われゴルフのため、EVで片道約180kmの遠征。
片道180kmだと100%充電で出発しても帰りに
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京葉ガスが2022年9月から、太陽光発電の電力買取価格を13.8円(税込)とすると発表した。
背景は皆さん御承知の通り。
他の会社はだいたい10円(税込)前後だから、ちょっと目立つ存在になった。電力小売りに参
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