「V2Hの真実~猛暑でどうよ?」の巻

ここ1週間、電力需給ひっ迫注意報がずっと出ているが、V2Hの状況を報告。

<前提条件>

EVはリーフe+ バッテリー容量は62kwh

車に乗るのは土日(約100km)だけ。充電は自宅屋根の太陽光発電のみで、急速充電はしない。

さすがにこれだけ暑いとエアコンをつけなければ眠れない。毎晩3部屋でエアコン使用。日中はリビングのみ使用といったところ。

 

朝のEVのバッテリー残量は70~80%

電気を使いながらでも午後にはバッテリー残量100%に到達

それから少し売電

発電量が落ちる夕方から翌朝にかけてEVの電気ですべて賄う

 

晴れが続けばこんな感じの繰り返し。晴れの日は25~ 30kwh発電するから、大体同じくらいの電力量を毎日使ってことになる。

蓄電池がなくても屋根太陽光があれば昼間は電気代がかからないのは同じだが、夜に気兼ねなくエアコンを使えるというのは大きなメリットだ。

 

大容量の家庭用蓄電池は補助金をもらってもまだまだ値段が高い。

駐車スペースがあれば、廃車前のリーフを車検を通さずに蓄電池として利用するというのも大いに考えられるね(自分は、運転免許を返上したらそうするつもり)。

太陽

 

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