以前のブログにも書いたが、8月に信販からソーラーローンを断られたのだが、今回公庫はOKとなった。
信販と公庫の判断の違いは何だろう。
自分の再エネ投資歴は6年だが、依然として単年度の損益は大幅赤字。これは提出
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月別: 2022年10月
「公庫へ3度目のチャレンジ 成功しました!」
公庫から融資OKの回答があった。
公庫からの借入は、太陽光(2016年)、風力(2020年)の実績があるから、担当者いわく異例(?)の3度目。再エネ馬鹿オジサンへの支援、感謝します!
申し込み当初には融資はか
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「お金を使うということ」の巻
あるコラムに「お金を使ったことで、いただいた価値は何か、どれだけ笑顔になれたか、幸せな気分になれたか」を考えることが大事と書かれていた。
自分は物に執着しないタイプで、コスパが物を買うときに基準。「いただいた価値」
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「太陽光の空室リスク?」の巻
9月4日頃にケーブルの盗難にあった7号基。もうすぐ2か月が経つがまだ復旧していない。
原因が東京電力が忙しいとかで工事に立ち会ってくれないこと。
盗難から10日で支払われた損害保険とは比べものにならない(やる
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「公庫へ3度目のチャレンジ④」
面談から10日が経過したがまだ反応はない。
断りなら早めに返事が欲しいと伝えているから、反応がないのは検討中ということか?
黙っていてもしょうがないので、追加の資料を送ってアピールした。
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「どうなる? FIT免税事業者」の巻
自分は売上高1000万円を超えていて、もう免税事業者には戻れない。
インボイス発行事業者への登録も完了している。
でも、売上高1000万円の壁を突破しようと決断した理由がインボイス制度が導
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「突き動かすものは承認欲求」の巻
先ほど10月3日放送の「激レアさんを連れてきた」をTverで見た。
激レアさんは、あのビルの上の大きな看板で有名なきぬた歯科の医院長で、とても面白かった。
あれだけの数の看板を出してペイす
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「公庫へ3度目のチャレンジ③」
公庫の担当者の第一声は、「今回の審査は厳しいものになります」。
理由は、事業としての借入残高が膨らんでいることと、公庫の国民生活事業としてここまで融資をするかという公庫としての基本的な姿勢の問題ということだった。
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「公庫へ3度目のチャレンジ②」
面談に移行するということは、書類審査では落ちなかったということか?
気が合って対応が良かった担当者は転勤していた。新しい担当者はどんな人だろう?
と思いつつ、
面談のときに持ってきて欲しいと言われた書類
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「公庫へ3度目のチャレンジ①」
8月にアプラスから融資を断られ、再エネ投資は終わりにしようと思っていた。あとはサラリーマンを定年まで全うするのみと考えていたら、やっぱり楽しくないんだね。
不動産小口化商品投資をやってはいるが定期預金みたいな感じ。
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