8月にアプラスから融資を断られ、再エネ投資は終わりにしようと思っていた。あとはサラリーマンを定年まで全うするのみと考えていたら、やっぱり楽しくないんだね。
不動産小口化商品投資をやってはいるが定期預金みたいな感じ。
やっぱりワクワクしたい。
とはいえ、借入金残高は8000万円を超え、自分の与信枠は上限に近いという自覚はある。個人に優しくない銀行を回るという時間的な余裕はない。
シルバーウイークにいろいろ調べてみて、結局、日本政策金融公庫に行きついた。太陽光融資はもうやっていないようだが、風力発電融資はまだ残っていて、設備資金融資は上限7200万円と書いてある。
また、インターネットからの融資申し込み制度も始まっている。
以前ブログに書いたが、業者から話をもらって、いったん見送りの返事をした風力発電の案件をを公庫に持ち込んでみようとチャレンジ開始。
さっそく、2年分の確定申告書、青色申告書、見積書、今回投資のシュミレーションを送った。
10日後、公庫の担当者から電話があって面談することなった。
さてどうなるか?(続く)
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