公庫から融資OKの回答があった。
公庫からの借入は、太陽光(2016年)、風力(2020年)の実績があるから、担当者いわく異例(?)の3度目。再エネ馬鹿オジサンへの支援、感謝します!
申し込み当初には融資はかなり難しいと言われていたから、すごくうれしい。
もっとも、融資金額は希望額から約2割削られたんだけれどね。
融資実行はまだ先になるが、これで本当に人生最後の再エネ投資がスタートする。
考えてみれば、2500万円くらいのキャッシュと公庫を説得する数字と熱意があれば個人でもまだ風力発電所を持てるということ。
難易度は高いので、面倒な人は、チェンジの風力発電の小口商品があるかな。
チェンジといえば、今回の建設予定地のすぐ近くにチェンジの風力発電所が建つ予定。チェンジは細かい発電実績も公表するので、来年は発電量の比べっこをしてみたい。
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