以前のブログで、赤い銀行からマネーロンダリングの疑いをかけられたというブログを書いた。
再エネ事業で専用に使っている赤い銀行の口座に溜まってくる資金を1回50万円ずつキャッシュディスペンサー(CD)で引き出して、隣にある郵便局のCDを使って、準生活口座である住信SBIネット銀行に移している行為が問題にされたと思っている。
資金を移している理由は、住信SBIネット銀行は月5回まで振込手数料が無料であるなど使い勝手がすごく良いからだが、住信SBIネット銀行から赤い銀行への振込手数料も支払いたくない(せこい話ですみません)。
ところが、先日新聞で、住信SBIネット銀行がエアウォレットという仕組みに参加するという記事をみた。
エアウオレットの仕組みのひとつに、参加する銀行間の資金移動の手数料は無料というものがある。
無料というのは自分名義の預金間の資金移動だけが対象なので、圧倒的に便利なサービスというわけではないが、自分のニーズにはピッタリ!
さらに、エアウォレットの運営主体のひとつが、なんと赤い銀行だった!
もう文句は言わせないぞ。
使い勝手は、またレポートします。
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