読めそうで読めない10月の雲!!

(カテゴリ: プリウスPHEV)
10月雲

直ぐに雲が、切れそうなのでPHVを16A(アンペア)のMaxで充電開始!!

昨日バッテリーを100%消費したので、残量ゼロ!!

今日の天気予報を見越して、昨日に隣町まで買い物にでかけ朝から充電見込みでいたが、またしてもYahoo天気予報の外れ!!

いや、当たっているかもしれない!

屋根の上には、晴れ間がいっぱい!!

しかし、南方面から斜め東方面に厚い雲の流れがあって、午前のお日様から離れようとしてくれず、次から次と陽射しを遮ってくれる!!

屋根の上の青空を期待して、充電電流をMaxにして開始したのに30分たっても発電が上昇せず3kwの買電状態!!

くやしい!!

このような天気で太陽光のバッテリー充電は、AIを使っても100%は無理そう!!

買電から切り離してしまえば可能だと思いますが、発電電力が急減したときは電気を使用できなくなってしまいます!

「エコキュートの太陽光設定は、割高になる場合があります!」と注意書きがあり、こちらも安心ができません!

したがって、エコキュートの太陽光設定は、どこのメーカーも半分くらい夜間に沸きまししているようです!

雲の流れを見ながらでも難しいので、前日の天気予報での設定となれば余計に難しい!

 

私のエコキュート太陽光沸かし

自営業で比較的自由な私は、エコキュートを太陽光設定せずにタイマーをずらした昼夜のシフト変更により、100%太陽光による湯沸しを目指しています!

1kw/hで1時間から3時間

湯残量の多い場合は、1時間で、残量無しの場合は3時間

13時くらいに湯沸しが始まるようにタイマー設定し、発電状況を見ながら手動で午前に沸きましです!

 

PHV充電はアンペア切替で太陽光充電

秋の天気は、分厚い雲の流れが多く、発電量の急減が頻繁です!

プリウスPHVの充電は、16A(アンペア)の場合は6.6kwの満充電まで2時間30分を要し、

8A(アンペア)に切替した場合は、4時間30分かかってしまいます!

普段の発電所点検は、距離が11km程度なので、春から夏は20%前後のバッテリー消費で済むので16Aの場合は30分、

8Aの場合は1時間程度の充電時間となっています!

1月の極寒期は2倍近くを消費!!

16A充電の時の電力消費は、3.2kw/h

8A充電の時の電力消費は、1.6kw/h

太陽光発電を利用したPHVの充電には、このA(アンペア)切替が欠かせないのですが、今後も装備を続けてくれるのか心配です!

 

 

 

 

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