2020年夏に出来たばかりの風力発電所を見るために下北半島の大間町に行こうとしたのだが、函館から大間に入るフェリーが強風のため欠航となり、断念して帰ってきたことがある。
今回は、その再チャレンジ編。
前回の教訓を生かして今回は陸路で大間に入るルートに変更。
まずは東北新幹線で八戸へ(車内では、大好きなドキュメント72時間を見ながら・・)、

八戸から青い森鉄道で野辺地まで行って、関係者(前回と同じメンバー)と合流


関係者を待っている間、乗り鉄の間では知られた駅そばパクパクで「三食そば」を食べ、


どうせならと、恐る恐る恐山に寄って(怖くはなかったです)、


大間の宿に到着
宿まで行くだけで1日が終わってしまった(続く)
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