再エネ電気を買取する費用が、減額しているのに
2026再エネ賦課金が、また値上げされます!
物価高騰しているこの時期こそ、
原油高騰などの現状を先取すべきなのですが、
全く、スルーされています!!
先が、見えていないなら
現状維持!!
でしょう!!
1.過年度再エネ賦課金一覧
| 2019年 2.95円 | |
| 2020年 2.98円 | |
| 2021年 3.36円 | |
| 2022年 3.45円 | |
| 2023年 1.40円 | |
| 2024年 3.49円 | |
| 2025年 3.98円 | |
| 2026年 4.18円 |
2.賦課金計算内訳の過年度比較
賦課金積算内訳の2026年と2025年を比較してみると、
2026年が、4兆8,507億円
2025年が、4兆8,540億円
と再エネ電気買取費用が33億円減少しています。
しかし、再エネ賦課金は5%の値上げです。
(4.18円÷3.98円=1.05)
これは、火力発電や原発電気など電力会社の発電(回避可能費用)費用が安くなっているため!!
ということになるのですが、昨今の原油高騰が加味されていない結果であるため、精算されると賦課金が減額となる可能性が高いのです!!
しかし、この「清算」は、2年後の2028年に反映されるという複雑・難解な制度なため、
つまるところ、再エネ事業は、悪者に仕立て上げられてお終いです!!
| 再生エネ | 回避可能 | 発電原価の差 | 販売電力量 | 賦課金 | |
| 買取費用① | 費用 ② | ③ =①ー② | 億kw ④ | ③/④ | |
| 2026 | 4兆8,507億円 | 1兆6,495億円 | 3兆2,012億円 | 7,665億kw | 4.18 |
| 2025 | 4兆8,540億円 | 1兆7,906億円 | 3兆0,634億円 | 7,708億kw | 3.98 |
| 2024 | 4兆8,172億円 | 2兆1,322億円 | 2兆6,850億円 | 7,707億kw | 3.49 |
| 2023 | 4兆7,477億円 | 3兆6,353億円 | 1兆1,124億円 | 7,946億kw | 1.40 |
| 2022 | 4兆2,033億円 | 1兆4,609億円 | 2兆7,424億円 | 7,943億kw | 3.45 |
| 2021 | 3兆8,434億円 | 1兆1,448億円 | 2兆6,995億円 | 8,036億kw | 3.36 |
| 2020 | 3兆8,478億円 | 1兆4,774億円 | 2兆3,704億円 | 7,967億kw | 2.98 |
| 2019 | 3兆5,833億円 | 1兆1,546億円 | 2兆4,287億円 | 8,237億kw | 2.95 |
データ元は、下記をclickです。↓
再生可能エネルギーのFIT制度・FIP制度における2026年度以降の買取価格等と2026年度の賦課金単価を設定します (METI/経済産業省)
上記サイトの算定では、事務費に11億円計上されていますが、端数以下になるので省略しました!
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