再エネ賦課金2022年の単価値上げの時も疑問を投稿してきましたが、再エネ賦課金は、火力発電より再エネ発電が割高な分を補填するための賦課金です!
火力発電の料金が、高騰すると再エネ発電との価格差が縮小され、値下げしなければならないはずなんです!
それにも関わらず、2022年の単価を値上げをし、更には、国の容量市場なるものの会議では、再エネ発電に火力発電の調整力が不可欠だとか、再エネ賦課金で火力発電の増強を狙っているような議論がされています!
電気料金高騰対策が、叫ばれている中で、賦課金単価を見直して減額することにより、再エネ発電の評価が高まり、かつ、再エネ賦課金の意義を国民に浸透させるチャンスなのに!
参考
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