「出力制御の抑制とEV普及の切り札登場か?」の巻 2022年6月14日 (カテゴリ: V2H) タグ: 出力制御、AI、EV 以前から出力制御を行う時間帯の電気料金を安く設定して使ってもらえばみんなハッピーなのに、と友人と話していた。 もちろん単なる思いつきにすぎなかったのだが、先週、アークエルテクノロジーズというスタートアップ企業がダイ ...(⇒記事を読む)
「EVのユーザー車検にトライしてみた」の巻 2022年6月3日 (カテゴリ: V2H) タグ: ユーザー車検、EV V2Hの相棒、リーフe+の車検の時期がやってきた。 EVにはエンジンがないから検査項目が少なく、ユーザー車検に向いているという話はもう一般的かな。 重量税は1回目の車検までは非課税なので、車検にかかる費用は自 ...(⇒記事を読む)
「停電注意報が出たら蓄電池保有者はどう行動すべきか」の巻 2022年5月18日 (カテゴリ: V2H) タグ: 停電注意報、 蓄電池 経産省は、電力需給ひっ迫が予想される場合に前日に発令する「警報」に加え、「注意報」を新設するようだ。 多くの人が節電しているのに自分だけ蓄電池に電気を貯めようとする行動はあまり褒められない。 でも、高額な費用 ...(⇒記事を読む)
「あしたでんき→Looopでんき 乗り換え失敗」の巻 2022年4月30日 (カテゴリ: V2H, 太陽光) タグ: あしたでんき、Looopでんき、新電力 自分が契約している新電力「あしたでんき」があと2か月で供給終了となるので新な契約先をみつけければならない。 ちなみに、あしたでんきは東京電力系列。あっさりやめるね。 重要なインフラに携わる会社が、はい!やめま ...(⇒記事を読む)
「V2Hの真実~電力需給ひっ迫警報時にどう行動したか」の巻 2022年3月26日 (カテゴリ: V2H, 太陽光) タグ: 停電 地震による発電所停止と気温低下により3月21日に東京電力菅内で電力需給ひっ迫警報が出された。 V2H(ビーグルトゥホーム)は、停電時に電気自動車(EV)の電気を家に戻して2日程度は支障なく生活できるというもの。 ...(⇒記事を読む)
「EVに1年半乗って思うこと~EV普及のための無責任アイディア①」の巻 2022年1月1日 (カテゴリ: V2H, 太陽光, 家庭用) タグ: 夜間電力、EV EV普及のためのアイディアを勝手に考えてみた。 ①1kwhあたり12円くらいの夜間電力料金プランを設定する 戸建てに住んでいる車通勤の人は、夜間充電すれば走行コストが格安になる。リーフはエアコンをつけなければ ...(⇒記事を読む)
「EVに1年半乗って思うこと~実際のところ充電はどうよ?」の巻 2022年1月1日 (カテゴリ: V2H, 太陽光) タグ: EV、充電 EVには土日にしか乗らないので、基本的には自宅太陽光での充電(V2H)で足りるかな。少し距離を乗る際に不安な時は、出かける前に2~3時間ほど倍速普通充電している。充電量は2~3時間で10~15kwh。走行距離にして、暖房 ...(⇒記事を読む)
「EVに1年半乗って思うこと~電源としてどうよ?」の巻 2021年12月31日 (カテゴリ: FIT, V2H, 太陽光, 未設定) タグ: 蓄電池 V2HをやるためにEVに乗り始めて1年半。 まだ本業は現役なので、EVに乗るのは土日だけ。その他の日は自宅の蓄電池代わりに繋ぎっぱなし。 電池容量は62kwhと十分なので、晴れれば昼間に使う電気を賄うとともに ...(⇒記事を読む)
「V2Hの真実~1年経って収支はどうなの?」の巻 2021年7月12日 (カテゴリ: FIT, V2H, 太陽光) 昨年の7月に、卒FITの屋根太陽光(サンヨー5.8kw)、新古リーフe+、ニチコンのEVパワーステーション(安いほう)で念願のV2Hを開始。 1年経過したのでその収支を公開します。 電気料 ...(⇒記事を読む)
「全車EV化のために必要なこと」の巻 2020年12月28日 (カテゴリ: V2H, 太陽光) タグ: カーボンニュートラル 急速充電器 カーボンニュートラルを実現するためにはたくさんハードルがありそうだけれど、電気自動車に乗り始めて感じていることをいくつか。 とにかく電気自動車を多く販売するためには、ガソリン車と同じくらい簡単に充電できて、かつ電費 ...(⇒記事を読む)
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