カテゴリー: V2H
疑似オフグリッドをやるぞと意気込んで導入したV2Hだが、いきなりの雨続きで電力不足になった。
画像の緑の棒グラフが7月の、グレーの棒グラフが6月の日々の使用電力量だ。メモリはひとつ2kwh。
電気自動車(EV
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V2H導入費用が概ね確定した。導入を考え始めたときの予算との差を見ながら振り返ってみたい。
①EV(中古リーフ)の購入費用
当初予算215万円 →→→→ 256万円
車の運転は趣味でもあるので、少し奮発
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ニチコンのEVパワーステーションVCG-663CN3の発売がV2Hを導入することを決めたきっかけになったのだが、それから約1年。現在VCG-663CN3の納入待ちの段階。
どのような放充電のパターンが自分のライフス
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ニチコンのEVパワーステーションVCG-663CN3を業者を通じて発注したところ、納期は1か月という回答。理由は新型コロナの影響とのこと。
EVパワーステーション工事の際には電気自動車が必要ということで、お金をかき
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2020年3月に屋根の太陽光が卒FITとなり、売電先は東京電力からスマートテック社に変更していた。スマートテック社を選んだ理由は単純に売電単価が11.5円と一番高かったから。
V2Hをやるためには売電先を通じて手続
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3社にEVパワーステーション設置工事の見積りを依頼していたが、結局10年前に太陽光パネル工事をやってもらったところに決定。決め手は、価格と家の構造を理解してくれていたこと。
webサイトで大きく宣伝していたところは
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ようやく建設中の風力発電所の連系開始が見えてきたので、次の課題はV2H。
在宅勤務をよいことに、パソコンを2台立ち上げて1台は仕事、もう1台は私用ということで。これぞリアルタイム副業(V2Hは趣味だけど・・)だね。
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資金不足のため先送りになっているV2H。コロナ禍で中古車価格も下がり気味との報道もあるけれど・・・。
卒FIT後の自宅屋根の発電は順調だけど、1日の売電料金は300円程度で、1万円に達しないと振り込まれないので面白
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電気自動車(EV)の価格をガソリン車と同等にできる低コスト長寿命のバッテリー技術を発表するというニュースが流れてきた。
資金不足のため足踏みしているV2HのEVは中古リーフとほぼ決めていたけれど、このニュースはかな
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東京都の2020年度の「電気自動車等の普及促進事業(外部給電器)」が公表された。
よく読むと個人宅向けのV2H機器は補助の対象から外れたようだ。20万円くらいをあてにしていたのでがっかり。
車検はもう1年ある
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執筆:yosshi
「私たちは祖先からこの世界を受け継いだのではない。私たちの子孫からこの世界を借りているのだ。だから、我々はこの世界を完璧な状態にして返さなければならない」(ネイティブアメリカンの諺)をエネルギー分野で実践しています。
自宅屋根発電とV2H+低圧太陽光8基+小型風力3基+太陽熱温水器が稼働中で、ソーラーハック生活はver.4.0となりました。
WEBサイト:
http://shinohara2267@yahoo.co.jp
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