かなり前のブログで、EVへの時間制の急速充電制度はイケてないと書いた。
理由は、
①やはり電気の値段は量 (kwh)で計られるべき
② 充電速度は条件(充電器の出力、バッテリーの温度、充電比率等)によって大きく変わるから、時間制は納得感が相当低い
ところが一昨日のネット記事で、株式会社 GREEN CHARGEという会社から、kwh単位の従量制の急速充電器が発売されるというのを見た。
おまけに会員カード、月会費、アプリも不要。
まさに「あればいいのに」と思っていたもの。
この制度の良さ (=公平さ)が認知されれば、1回10分なんて言っている日産の ZEPS 3はいずれ消滅するね。
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