(ひとつ前のブログの続き)
仲介サイトにアクセスしたところ、公共施設屋根上のセカンダリ案件については問い合わせ件数がほとんどないではないか。
なんで?
ということで、記載されている数字でシュミレーションをしてみたところ・・
やはり残存期間13年だと、表面利回り11%超でも十分なトータルリターンは得られない。
これは、かなり前のブログで自分が書いたこと(*)と同じ結果。
(*)再エネ投資は、ラスト5年で儲けが積みあがっていくから、期間の短いセカンダリ案件は相当表面利回りが高くないと美味しくないというもの。
みんなもう目が肥えているんだと妙に感心した次第。
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