画像は6~12月の売上高グラフ。12月の売上高は大幅に増加した。
会計ソフトを使っている人なら誰でも知っていることだが、12月の売上高は通常でも約2倍となる。これは検針日が月中旬の場合、12月の売上高については12月入金分(10月中旬~11月中旬発電分)と翌年1月入金分(11月中旬~12月中旬発電分)のダブルカウントとなり、さらに12月の検針日以降~12/31までの発電分が加わるから。
今年は冬場がメインの風力発電所が11月以降順調に稼働したため、特に顕著となった。太陽光では冬はときめくことはなかったけれど、季節的リスクヘッジはまぁ上手くいったかな。
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