「草刈り充電旅⑥~EVの長距離ドライブはどうよ?」の巻

(カテゴリ: 太陽光)

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片道450㎞、同じ道をリーフe+で往復。約9割が高速道路。

往路・・高速道路は時速95㎞で走行 。平均電費7.4km/kwh

復路・・高速道路は時速105㎞で走行。平均電費6.8km/kwh

トータル電費7.1km/kwh

100%充電でスタート。途中急速充電4回(各30分) ビジター充電料金4,444円

やはり、時速100kmを超えてアクセルを踏むと電費はぐんぐん落ちる。新東名でも時速95㎞程度で定速走行する大型車はいるので、その後ろをついていけば風よけにもなってよいかも。

プロパイロット(自動運転レベル2)は優れもの。1日中除草作業してくたくたになった後でも、走行車線を定速で走っている限り、アクセルもブレーキもハンドル操作もほとんどしなくてよいから苦にならない。これがなければ車では遠方の発電所のメンテナンスには行けないかな。

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