赤い色の銀行からマネロンの疑いをかけられ、現在審査を受けている身。
全くの濡れ衣なのだが、もしこの銀行が取引停止になったらお手上げだ。
再エネ事業関係の入出金はほとんどすべてこの口座を使っているし、それどころか給与振込口座(生活口座)もこの銀行。
疑いをかけられた理由は推測して前回書いたが、ちょっと派手に動きすぎたかな。
前回書いた理由のほかに、不動産小口化商品への投資のための1回100万円の複数引き出し、独身の娘からの×00万円の借金、結婚した子供へのお祝い×0万円の振込というのもあった。マネロン調査のアルゴリズムには、切りの良い数字の入出金の増加というのが入っているようなので、やはり引っかかる要素は満載だったことになる。
今後はおとなしくするつもりだけれど、事業資金口座にお金が溜まってきたら再投資のために資金を動かすことになるのだが、これも問題になるのかな。
もし疑惑が晴れなければ、直談判に行かなければならないと考えている。資料を出せと言われればなんでも出すよ。
なんだか数年前に受けた税務調査よりもたちが悪い感じがする。
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