定年退職して田舎暮らししている元同僚に話を聞く機会があった。
発電所がある場所はどこも田舎で、何となく興味がある。
そいつは20数戸しかない山里の集落にある築20年の中古住宅を1200万円で購入、300万円かけてリノベ。
古民家はリノベ費用が相当かかるので避けたとのこと。
土地の面積は約250坪!
家具や電化製品は前の家主のものを引き継いだので、費用はほとんどかからなかったそう。
田舎暮らしに必須の条件はと聞くと・・
①庭木の手入れや草刈りが嫌いでないこと
②地域の催事などの近所付き合いが好きなこと
③田舎でやりたいことがあること
④体力
で、前の家主はこれからどうするの?と聞くと・・
田舎暮らしはやめて都会に帰るという落ちがついていた(笑)
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