7号基でケーブル盗難が発生したが、アプラスローン付帯の損害保険金が無事下りたので、そのまとめ。
9/5 メンテナンス業者から、ケーブルが盗難されており警察対応中との連絡あり。
9/9 メンテナンス業者から、被害状況報告書と工事見積書がメールで届き、損害保険会社に連絡してほしいと言われる(やけに手際がいいね)
9/9 被保険者証に書かれている損保ジャパンの窓口に電話をして盗難を報告。その際、保険金の支払いには、警察への届け出が必須であることを念押しされる(詐欺防止のためだね)
9/9 SMSに送られてきたメルアドに返信をすると、自分の保険金請求専用アドレスが送られてきた(ネット通販の振込専用口座みたいだ)
9/9 必要書類と情報が書かれたメールが届く
①修理見積書とその明細
②損害物の写真(全景と破損個所が分かるもの)
③写真と破損個所が照合できる発電所のレイアウト図
④盗難届に関する事項(届出警察署、届け日、受理番号、届出者氏名)
9/11 保険金請求専用アドレス に上記書類と情報を送る
9/12 保険金の支払いが決定したので振込先口座を教えてほしいとのメールがくる
9/13 保険金の支払日は最短で9/15,請求専用アドレスは9/14で使用停止になるとのメールがくる
9/15 保険金が振り込まれる
メンテナンス業者も損害保険会社もスピーディーな対応だった。それだけケーブル盗難は多いのかもしれない。
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