家は3回建てないと満足するものはできないと言われているが、何度も経験(失敗?)することでいろいろなことが見えてくるということなのだと思う。
知識ゼロから再エネ投資をやろうと思ってから8年(屋根太陽光を含めると13年)、自分の目は肥えただろうか。
物件を見る目も大切だが、それにかかわる人を見る目も大切だということはよく理解できた。
いくら収益性がよい案件でも、調子のいいことばかり言う業者とは付き合いたくない。後から揉めるのは気分が悪いしね。
収益性が多少悪くても一生懸命にやってくれる人と一緒にやるのは気持ちがよい。
皆、ボランティアではないから、それぞれ事情はあると思うが、やはり、相手を理解して行動できるかというところが大切だと思 う。
一方、売る側からみると自分はどのように見えているだろうか?
儲けばっかり気にして目が血走っている嫌な奴にはなりたくない。
投資の回収はこれからだが、自分にとっては人生後半戦の勉強のようなも のだと思っている。
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