「再エネ視察、道東ひとり旅」の目的のひとつが、好きな音楽を聴きながら広大な大地の中をドライブするというもの。
学生時代に友人4人組で北海道を車で1周した際にビリー・ジョエルをよく聴いたのだが、今でもビリー・ジョエルを聴くと、北海道の風景が頭の中によみがえってくる。
それを再体験したかった。
アルバムは、「ストレンジャー」と「ニューヨーク52番街」の2枚
いやぁ、もう最高でした。
よみがえってくる40年前の風景と、現実に目の前で流れる風景が重なって、五感で幸福感に浸るという感じ。
自分の中の何かと結びついた音楽の力は無限大
自分が死んだら、葬式でこの2枚のアルバムをかけて欲しいね。
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。