今回は会計ネタ。
事業主貸と事業主借という勘定科目は積みあがっていくだけで減ることはない。
だから、会計ソフトの残高試算表でその数字を見れば、これまで再エネ事業でどれくらいのお金を家計から賄ったのか(事業主借)、どのくらいのお金を家計に戻したのか(事業主貸)が分かる。
自分の場合は、再エネ事業歴は7年。
事業主借の累計は、約1000万円
事業主貸の累計は、約1500万円
ということは、差額である500万円が家計に貢献した額ということ。
この数字に実感はわかないが、不動産小口化商品への投資残高とだいたい同じなので、再エネ事業のあがりを不動産に再投資しているという体になるかな。
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