再エネマネーでJRAの株主になった風力発電会社の社長さんに調子に乗ってはダメとブログで書いたばかりなのにこの題名かとsun33さんに怒られそうなのだが・・。
先日、日本でも3Dプリンターを使った住宅の実用化が目前というニュースを見て、心がザワザワし始めた。
人が住む建物としては実証段階のようだが、セレンディクスという会社が、49㎡ の1L DKを 550万 円(税込)で販売することを目指しているとのこと(詳しくは Youtubeで)。
サラリーマンを引退したら夏の暑い時期だけでも涼しいところで過ごしたいな、とぼんやり考えていたところだったのだが、にわかに実現できるかもしれないと思い始めた。
具体的には、標高の高い別荘地がタダ同然で売りに出ているので、そこを買って建てればよいのではと。
もちろん二束三文の別荘地は傾斜地であったり木が生い茂っていたりして建物代金以外のコストはそれなりにかかると思うが、それでも十分安いと思う。
再エネ事業を法人化して、法人の保養所にするという手もある。
軽井沢の土地の値段が上がっているという話も聞くし、インフレ対策として不動産を持つというのも十分あり。
自分で使わない時期は民泊という手もあるし、3Dプリンターを使った新築であれば、物珍しさもあるから出回戦略は立てやすいはず。
再エネマネーに限らず資金の出所はいろいろだろうが、自分と同じようなことを考えている人は少なくないと思う。
なんか夢がふくらむね。
それは秘密基地みたいでいいですね。
自分としては、3Dプリンター住宅という新しい技術に魅力を感じています。ステイタスとしての「別荘」なんてことは全く考えておらず、近未来を実際に体験したい一心なので、3Dプリンター住宅でなければやらないと思います。
ご指名なので
私は、太陽光施設内に管理小屋(別荘)を建てました。
電気、水道、水洗トイレを付けました。
管理小屋ですから必要な経費は全て経費計上しています。
若い頃は、宿泊していましたが
今は、日帰りで自宅に帰る事になりました。
お子さんのいる方は、管理小屋(山小屋)も楽しいと思います。