「山林を相続しているかもしれない」の巻

(カテゴリ: 太陽光)

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太陽光1号基の所在地は相続した田舎の土地なのだが、その近くに住んでいる遠い親戚から電話があった。

電話の内容は、「あなたの曽祖父が山林を保有していたが、曽祖父の死後、曾祖父を慕う人たちがその山林を管理して(?)その固定資産税を負担している。もう事情を知る人もいなくなってきたので何とかしてほしいという人が現れた。」というもの。

確かに曽祖父はそのあたりの名士だったらしいという話は聞いたことがあるが、40代半ばで死んだからもう100年以上前からの話。

とりあえず情報収集を開始したが、発電所を作れるようなところならばよいのだが、と思ってしまう自分は病気だと思った次第(笑)

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