家は3回建てないと満足するものはできないと言われているが、何度も経験(失敗?)することでいろいろなことが見えてくるということなのだと思う。
知識ゼロから再エネ投資をやろうと思ってから8年(屋根太
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カテゴリー: 投資
「人生最後の発電所連系 !」
本当に人生最後の発電所(風力3基目)がようやく連携した。
振り返ってみると、これで最後の再エネ投資だと言ってブログを書いたのが 2020年。
にもかかわらず、その後、太陽光2基 、風力1基が加わった。
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「日本に投資が根付かない理由」
このムラの住人さんたちには釈迦に説法かもしれないが・・。
本業で長年苦情対応してきた経験から、日本になかなか投資が根付かない理由を考えてみた。
それはなぜ?
①リ
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「チェンジの発電所が競売にかけられるとの話」
風力3基目の建設をお願いしている社長さんから、破産したチェンジ・ザ・ワールドの風力発電所がGW明けから競売にかけられるという話を聞いた。
最低競売価格はかなり低めに設定されているということだが、所有している3基まと
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「FIREを卒業するという皮肉」の巻
ネットの記事で、FIREしたけど結局再就職するという話を読んだのだが、とても面白かった。
FIREしても暇でしょうがないとか、お金が足りなくなるとか理由はいろいろあるようだが、それ見たことかという反応も結局は嫉妬の
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「お金を使うということ」の巻
あるコラムに「お金を使ったことで、いただいた価値は何か、どれだけ笑顔になれたか、幸せな気分になれたか」を考えることが大事と書かれていた。
自分は物に執着しないタイプで、コスパが物を買うときに基準。「いただいた価値」
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「太陽光の空室リスク?」の巻
9月4日頃にケーブルの盗難にあった7号基。もうすぐ2か月が経つがまだ復旧していない。
原因が東京電力が忙しいとかで工事に立ち会ってくれないこと。
盗難から10日で支払われた損害保険とは比べものにならない(やる
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「公庫へ3度目のチャレンジ③」
公庫の担当者の第一声は、「今回の審査は厳しいものになります」。
理由は、事業としての借入残高が膨らんでいることと、公庫の国民生活事業としてここまで融資をするかという公庫としての基本的な姿勢の問題ということだった。
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「公庫へ3度目のチャレンジ②」
面談に移行するということは、書類審査では落ちなかったということか?
気が合って対応が良かった担当者は転勤していた。新しい担当者はどんな人だろう?
と思いつつ、
面談のときに持ってきて欲しいと言われた書類
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「公庫へ3度目のチャレンジ①」
8月にアプラスから融資を断られ、再エネ投資は終わりにしようと思っていた。あとはサラリーマンを定年まで全うするのみと考えていたら、やっぱり楽しくないんだね。
不動産小口化商品投資をやってはいるが定期預金みたいな感じ。
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