カテゴリー: 投資
循環型社会への貢献として営農型ソーラーシェアリングに興味があって検討した時期があったが実現しなかった。
一番のネックは、農地転用の条件である「営農の適切な継続」の存在。発電設備の下の農地における作物の単収が、同じ年
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勢いで6基目を購入してしまったため、資金繰りが苦しくなってきた。
これから1基目の出力制御対応費用、風力発電所2基の連系負担金、償却資産税、6基目の登記費用・地代・メンテ費の支払、他の借入金返済等をしなければならな
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設備廃棄費用確保のためにもう1基やってみようということで3件目のソーラーローン(公庫を入れると5件目)をダメもとで申し込んでみた。そうしたら審査期間1日であっさり通過。
2か月ほど前に楽〇カードローンの増額申し込み
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設備廃棄のための制度が何年後からかスタートする。先の話だけれど多くの発電所を持っている人は少しは考えておかなければならない問題。
私が考えた対策は、フルメンテナンス付きかつFIT期間終了後に地主に設備を譲渡できる案
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「パネルの廃棄制度を考える②」で20年FIT終了時に電設備を譲渡することが決まっている場合、廃棄費用はどうなるのかという疑問を書いた。
書いた後に考えた結果が以下。
①将来発電設備を譲渡することが決まっていて
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久しぶりに太陽光物件を検索していたら面白そうなものがあった。
土地は施工・メンテナンス業者からの賃借で、20年後は設備の撤去と整地は不要。つまり、設備は地主である業者に無償で譲渡するということ。おそらくFIT単価が
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雪国での太陽光はこれまで全く考えなかった。北陸地方で子供時代を過ごした身としては、「弁当忘れても傘忘れるな」と言われ、どんよりとした鉛色をした空の記憶が強い。
雪国での太陽光で知っていることは、積雪のためパネルの角
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カルロス・ゴーンが「日本人はのろま」と海外メディアに語ったという報道があった。のろまという表現はどうかと思うけどビジネスの世界では否定できないかな。
日本の企業では、自分に決裁権限があっても、会議を繰り返してみんな
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サラリーマンの皆さんも副業解禁の話題はとても気になるのでは。
パーソル総合研究所によれば副業・兼業を全面禁止している企業は50%。
これには、労働時間を管理できないという法的な理由が大きいけれど、会社員は会社
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小型風力発電ではなかなか融資を受けることができない。一方で1千億円を超える洋上風力発電プロジェクトが複数進められている。洋上風力発電設備の建設に必要な資金は金融機関や商社、電力会社等が積極的に出すわけだけれど、この違いは
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