「1号基からの通信が途絶えた」の巻

(カテゴリ: 太陽光)

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自分が再エネ投資の沼に落ちるきっかけとなった1号基。

相続した田舎(約1000km遠方!)の土地の雑草苦情が太陽光をやるきっかけだった。

 

これまで6年間特に問題なく、手間のかからない出来の良い子だった。

ところが、8月30日から遠隔監視装置から、「てるてるモニタが測定したデータを受信できません」という通知が毎日やってくる。結果、データ上の発電量は0kwhが続いている。

発電所が故障したのか、通信の問題なのか現在不明。これまでも通信が切れても短時間で回復していたのであまり心配はしていないのだが。

 

実は、1号基はメンテナンス契約を締結していない。除草を近所の人に出来高払いでお願いしてるだけ。かなりの田舎なので業者に行ってもらうとそれだけで出張費が何万円もかかる。

とりあえず近所に住んでいる親戚に頼み込んで売電メーターが動いているか確認してみようか。

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3 Comments

sun33

私は、当初は、会社に年休を出して移動しました。
直らなかったので2日連続、1日???万円と考えると落ち着ていられません。ネ
ブレーカー落ちもありますのでまず確認です。(外見確認が難しい)

yosshi

近所の親戚に確認してもらったところ、売電メーターは停まっているとのこと。
これから対応に入ります。

sun33

とりあえず、売電メータが「ピコピコ」動いていれば、良し。。。監視装置の修理は、ゆっくりでも良いです。AMAZONで避雷器なる物が売られているので気休めに付けて置くと少しは安心です。

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