下北半島北部の風力発電所の9月発電実績です。
2,946kwh×55円✖1.1(消費税)=178,233円
8月の発電量3,821kwhを大幅に下回る結果となった。月末の台風も東側にそれて
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ニチコンのEVパワーステーションの不具合はまだ解決していないが、昨日(24日)は、朝5時半頃にEVパワーステーションをONにしてからずっと停止しなかったので、V2Hで疑似オフグリッドが達成できたか見て
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7月下旬に導入したV2H(リーフ+ニチコンのEVパワーステーションVCG-663CN3)の具合が、8月に入ってからずっとよくない。
いざ太陽が昇って発電を始めてしばらくするとEVパワーステーショ
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ムラ違いだけれど、ネットではなかなか探せない風力発電所の8月発電実績です。
以前のブログでも触れたけれど、風力発電の実績がネット上でほとんど検索できないのは、太陽光と違って風力発電は設置場所とい
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発電量も芳しくなく思い入れもイマイチな2基目。施工をお願いした社長さんから久しぶりの連絡があった。
パワコンの基板を交換するので工事をするとのこと。メンテナンス業者といっても太陽光発電の勃興期の
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疑似オフグリッドをやるぞと意気込んで導入したV2Hだが、いきなりの雨続きで電力不足になった。
画像の緑の棒グラフが7月の、グレーの棒グラフが6月の日々の使用電力量だ。メモリはひとつ2kwh。
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V2H導入費用が概ね確定した。導入を考え始めたときの予算との差を見ながら振り返ってみたい。
①EV(中古リーフ)の購入費用
当初予算215万円 →→→→ 256万円
車の運転は趣味で
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ニチコンのEVパワーステーションVCG-663CN3の発売がV2Hを導入することを決めたきっかけになったのだが、それから約1年。現在VCG-663CN3の納入待ちの段階。
どのような放充電のパタ
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ニチコンのEVパワーステーションVCG-663CN3を業者を通じて発注したところ、納期は1か月という回答。理由は新型コロナの影響とのこと。
EVパワーステーション工事の際には電気自動車が必要とい
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2020年3月に屋根の太陽光が卒FITとなり、売電先は東京電力からスマートテック社に変更していた。スマートテック社を選んだ理由は単純に売電単価が11.5円と一番高かったから。
V2Hをやるために
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