「パネルの廃棄制度を考える②」で20年FIT終了時に電設備を譲渡することが決まっている場合、廃棄費用はどうなるのかという疑問を書いた。
書いた後に考えた結果が以下。
①将来発電設備を譲渡す
...(⇒記事を読む)
久しぶりに太陽光物件を検索していたら面白そうなものがあった。
土地は施工・メンテナンス業者からの賃借で、20年後は設備の撤去と整地は不要。つまり、設備は地主である業者に無償で譲渡するということ。
...(⇒記事を読む)
雪国での太陽光はこれまで全く考えなかった。北陸地方で子供時代を過ごした身としては、「弁当忘れても傘忘れるな」と言われ、どんよりとした鉛色をした空の記憶が強い。
雪国での太陽光で知っていることは、
...(⇒記事を読む)
カルロス・ゴーンが「日本人はのろま」と海外メディアに語ったという報道があった。のろまという表現はどうかと思うけどビジネスの世界では否定できないかな。
日本の企業では、自分に決裁権限があっても、会
...(⇒記事を読む)
サラリーマンの皆さんも副業解禁の話題はとても気になるのでは。
パーソル総合研究所によれば副業・兼業を全面禁止している企業は50%。
これには、労働時間を管理できないという法的な理由が大きい
...(⇒記事を読む)
太陽光パネルの廃棄費用を積み立てることが制度化されそうだ。放っておくと大変なことになり、太陽光発電はますます肩身が狭くなるから、基本的に賛成。ただし、まだよくわからないことが多いので、第一感的な疑問点
...(⇒記事を読む)
小型風力発電ではなかなか融資を受けることができない。一方で1千億円を超える洋上風力発電プロジェクトが複数進められている。洋上風力発電設備の建設に必要な資金は金融機関や商社、電力会社等が積極的に出すわけ
...(⇒記事を読む)
確定申告の時期がきて慌てないようにするためには、怠けず仕訳をすることだと自分に言い聞かせてます。もっとも太陽光発電の場合はそれほど仕訳の回数は多くないけどね。
今日は箱根駅伝を見ながら年始の経理
...(⇒記事を読む)
現在、ハードルの高い小型風力発電に取り組んでいる身として、太陽光発電がここまで盛り上がった理由がいっそう見えてきたのでランキング形式でまとめてみた。
第1位 20年間の収支をほぼ見通すことができ
...(⇒記事を読む)
この軽減措置は自分には関係ないと思っていた。太陽光発電設備については、FIT認定案件は対象外だから、このムラのほとんどの住民も同じだと思う。
ところが、先日太陽光発電設備を設置している自治体から
...(⇒記事を読む)
最近のコメント