近々、北海道の1基が稼働する。
防草シートは無しだけど、除草費用はメンテナンス費用に含まれておらず安価に抑えられている。積雪対策のために架台は高く、雑草はほとんど影響しないから、もし草刈りが必要
...(⇒記事を読む)
来年(令和2年分)からe-taxでやらないと青色申告特別控除額が減額されることから、今年の確定申告からe-taxでやってみることにした。e-taxなら2月17日の受付開始を待たなくても送信できるという
...(⇒記事を読む)
設備廃棄費用確保のためにもう1基やってみようということで3件目のソーラーローン(公庫を入れると5件目)をダメもとで申し込んでみた。そうしたら審査期間1日であっさり通過。
2か月ほど前に楽〇カード
...(⇒記事を読む)
話を進めている風力2基の風車は上海の会社に製作を依頼中です。
1月31日にコンテナ船で出荷の予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で出荷ができなかったとの連絡がありました。
中国事情に詳し
...(⇒記事を読む)
設備廃棄のための制度が何年後からかスタートする。先の話だけれど多くの発電所を持っている人は少しは考えておかなければならない問題。
私が考えた対策は、フルメンテナンス付きかつFIT期間終了後に地主
...(⇒記事を読む)
「パネルの廃棄制度を考える②」で20年FIT終了時に電設備を譲渡することが決まっている場合、廃棄費用はどうなるのかという疑問を書いた。
書いた後に考えた結果が以下。
①将来発電設備を譲渡す
...(⇒記事を読む)
久しぶりに太陽光物件を検索していたら面白そうなものがあった。
土地は施工・メンテナンス業者からの賃借で、20年後は設備の撤去と整地は不要。つまり、設備は地主である業者に無償で譲渡するということ。
...(⇒記事を読む)
雪国での太陽光はこれまで全く考えなかった。北陸地方で子供時代を過ごした身としては、「弁当忘れても傘忘れるな」と言われ、どんよりとした鉛色をした空の記憶が強い。
雪国での太陽光で知っていることは、
...(⇒記事を読む)
カルロス・ゴーンが「日本人はのろま」と海外メディアに語ったという報道があった。のろまという表現はどうかと思うけどビジネスの世界では否定できないかな。
日本の企業では、自分に決裁権限があっても、会
...(⇒記事を読む)
サラリーマンの皆さんも副業解禁の話題はとても気になるのでは。
パーソル総合研究所によれば副業・兼業を全面禁止している企業は50%。
これには、労働時間を管理できないという法的な理由が大きい
...(⇒記事を読む)
最近のコメント