自治体の補助金決定までの間に、簡易基礎工事のDIYをネットで勉強。
満水時の太陽熱温水器の重量は約300kg。架台の足は6本だから、基礎ひとつ当たりの荷重は50kg。
強風が吹いても真空管
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「ノンファーム型接続」とは、系統の容量に空きがあったときにそれを活用するため、系統の容量に空きがなくなったときには、発電量の出力制御を行うことを前提にした接続契約をいう、と書かれているが、これを読んで
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清水の舞台から飛び降りる覚悟で取り組んだ風力発電。
ようやく連系から1年が経過した。
構想からは2年半といったところかな。
建設途中に資金不足に陥ったり、新型コロナが発生して代金全額
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下北半島北部の小型風力発電所の6月の発電実績です。
1号基 3,343kwh 平均風速 4.21m (5月は、4,361kwh 4.84m)
2号基 2,202kwh 平均風速 3.4
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太陽光1号基の所在地は相続した田舎の土地なのだが、その近くに住んでいる遠い親戚から電話があった。
電話の内容は、「あなたの曽祖父が山林を保有していたが、曽祖父の死後、曾祖父を慕う人たちがその山林
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市の補助金申請は無事終了。
次は都の補助金申請をしようと募集要項を読み直したら、何と自然循環式の太陽熱温水器は対象外だった!
補助金額は、集熱面積×8万円で設置費用の半分が上限。集熱面積は
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寺田鉄工所のサントップという真空管式太陽熱温水器を取り扱っている業者が住んでいる市になくてどうしようかと思っていた。
地元の業者を使うことが補助金の条件だったからここはどうしても譲れない。
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真空管式太陽熱温水器の設置を検討し始めて、ちょっとウキウキ。何事も新しいことをするときは、検討しているときが一番楽しい。
ところが、見積りサイトに登録してもなかなか業者が見つ
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給与所得と事業所得があって、事業所得が赤字の場合は損益通算によって源泉徴収された給与所得の税金が還付されるというのは、実際お金が戻ってくるから実感がわきやすい。
先ほど今月の
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ムラ違いの話の続き
太陽熱温水器のデメリットを自分なりに考えてみた。
①何といっても不細工なこと。形状は太陽光パネルと似たようなものだが、美しくない。大きなタンクが上に
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